本陣ロゴ
0749-82-3438

膝の症例

膝の症例

4が月前より立つときや座るときに痛みが出るようになりました。電気治療やサプリメントを試しておられますが、今一つ効果が出ず、漢方薬で良くならないかとお越しになました。少し体重もオーバーぎみで典型的な変形性ひざ関節症だと思われます。
漢方薬はひざ関節の炎症を鎮める漢方薬とひざ関節部の骨の代謝を上げる漢方薬をお飲み頂きました。2か月後、少し違和感が残るというぐらいに改善、その後3か月続け、ほとんど症状はなくなりました。漢方薬は漸減して、予防的に一種類のみ、2,3日に一回という服用法で全く痛みがおこらない良好な状態です。(2008年3月本陣漢方通信掲載)

数年前より両足のひざ痛でお悩みです。畑仕事や草むしりをするので、なかなか治らないとのこと。来店時、痛みがありながらも無理してお仕事をされているのがわかる状況でした。 漢方薬はひざ関節の炎症を鎮める漢方薬とひざ関節の骨の代謝を上げる漢方薬の2種類をお飲み頂きました。服用後2週間で楽になった感じがあり、一か月後には草むしりをしても痛みがまだましだったとのことでした。その後2ヶ月半の服用ですっかり楽になり、漢方薬の量を減らしたのですが、3週間目ぐらいで少し痛みがあるとのことで、もう一度服用量を戻してお飲みいただきました。その後3か月の服用で少しずつ薬量を減らして廃薬としました。(2008年11月本陣漢方通信掲載)

元々首筋の痛みで漢方をお飲みいただいていた中肉中背の男性です。首の痛みは頚椎異常が原因と考えられ、漢方薬服用4か月でかなり良くなりましたが、少しひざの痛みがあったところに、お仕事で無理をされ痛みがひどくなってしまい、ひざの漢方薬もお飲みいただくことになりました。
漢方薬はひざ関節の骨の代謝を上げる漢方薬を当初2ヶ月ほどは首の漢方薬と併用し、首が良くなってからは、首の漢方薬をひざ関節の治りを早めるために擦り減った関節の修復を助ける漢方薬に変えました。2ヶ月くらいから症状が楽になり、半年でほとんど改善されました。 頚椎の異常は早く改善することができましたが、ひざの痛みはお仕事や日常生活での負担が大きいと少し時間がかかることがありますね。(2010年1月本陣漢方通信掲載)

何年も前から両足ひざが曲がらず歩くと痛みがあり、鎮痛剤をずっと飲んでいたとのこと、健康食品の広告が色々でているが、信頼のある漢方薬をのみたいと来店頂きました。
この方にはひざ関節の炎症を鎮める漢方薬と、変形した関節に対して、ひざ関節の骨の代謝を上げる漢方薬をお飲みいただきました。畑仕事を頑張ってされるため、少し時間がかかりましたが、半年程度で鎮痛剤はほとんどいらなくなりました。しかし、ひざは体重を支える負担が強く、年齢を考えると漢方薬は続けて予防することが大事ですね。(ボテジャコ2015年12月掲載)