本陣ロゴ
0749-82-3438

首・肩の痛み

首・肩の痛み

  • 頸椎ヘルニア

    頸椎の椎間板が変形して飛び出し、神経を圧迫することにより起こります。加齢による変性の他、姿勢の不良や激しいスポーツによる負担も原因になることがあります。
    首の痛み、肩こり、軽い手のしびれなどから始まり、首を反らす動きが制限されるようになり、腕や手に痛み起こります。進行すると手や腕の感覚が無くなったり、筋力が低下し握力が弱くなったりします。場合により下半身にも症状が出現することもあります。

  • 肩関節周囲炎(五十肩など)

    中年以降、特に50歳代に多くみられ、一般に発症した年齢によって五十肩や四十肩などと呼ばれます。関節を構成する骨、軟骨、靱帯や腱などが老化して肩関節の周囲に組織に炎症が起きることが主な原因と考えられています。
    肩〜上腕にかけて痛み、関節の動きが悪くなり、腕が上がらない、後ろに回せない等の症状が現れます。痛みは夜間にも多く、ズキズキと痛みで眠れないこともあります。軽症の場合は数週間から半年ぐらいで治ることもありますが、重症になると一年半以上、数年かかることもあります。

  • 変形性肩関節症

    加齢による骨、軟骨の老化や、骨折、腱板断裂、脱臼などにより関節軟骨や周囲の組織が損傷することから起こります。肩の痛みと可動域の制限が起こります。
    肩関節は、膝関節や股関節に比べ、常に体重がかかる関節ではないため、 症状は比較的ゆっくりと進行していくことが多いです。

  • 胸郭出口症候群

    鎖骨の周辺に腕神経叢という腕や手指に行く末梢神経の束があり、それが腕や手指に行く鎖骨下動脈や鎖骨下静脈の血管とともに圧迫されて起こります。手指や腕のしびれ、熱感・冷感、脱力感から始まり、徐々に首や肩、肩甲部のうずくような痛みが現れます。神経が圧迫されるとしびれや痛みが現れ、動脈が圧迫されると腕や手指の色が蒼白になり、静脈が圧迫されると腕や手指の色が暗青紫色になります。
    なで肩の女性や重いものを運ぶ仕事の人に多い傾向があります。

  • 線維筋痛症

    体のある部位に思い当たる原因もなく、しつこい痛みから始まり、やがてその痛みが体のあちらこちらに広がると同時に、激しい疲労感、落ち込んだ気分、不安感、口や目の渇き、頭痛・頭重感や不眠、めまい、下痢や便秘、しびれ、関節痛、全身のこわばりなど多彩な症状が起こります。
    一般的な検査をしても特に原因が見つからず、脳の痛みを感じる神経の機能に誤作動が生じていると考えられています。手術、けが、強い身体的・精神的ストレスなどが発病のきっかけとなり、また他の病気(リウマチなど)に付随して起こってくることもあります。

  • 頚腕症候群

    パソコン操作などの手を同じような動作で、長時間、継続、反復して使い続けることにより、神経、筋が疲労し、頚椎から肩の筋肉の疼痛、肩、肩甲骨周囲、腕にかけての痛みやしびれなどが起こります。
    一般的検査では原因が特定できず、頭痛、めまい、耳鳴り、不眠、うつ症状なども起こります。

  • バレーリュー症候群

    交通事故によるむちうちが原因となり、頭痛、めまい、耳鳴、眼精疲労、全身倦怠、動悸、食欲不振、手足の冷えなど、首肩の痛みや凝りだけでなく、様々な自律神経症状が起こることがあります。
    首の損傷によって,自律神経の交感神経節が直接的または間接的に刺激を受けることによって発症するものと考えられています。