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胸・顔の痛み

胸・顔の痛み

  • 肋間神経痛

    突発的に肋骨に沿ったつきさすような痛みが起こります。外傷,感染,圧迫,寒冷などにより生ずると考えられ,肋骨の下面を押すと圧痛がみられ,咳や深呼吸で痛みがひどくなります。
    肋間神経痛が起こる原因は、 @肋骨や脊椎などの疾患 A帯状疱疹 B脊髄腫瘍、大動脈瘤、胸膜炎、心臓疾患など Cストレスなど原因がわからないもの などです。

  • 帯状疱疹後肋間神経痛

    帯状疱疹の水疱が消失し、帯状疱疹が治癒した後も続く痛みのことで、帯状疱疹の合併症としては一番頻度が高いものです。焼けるような痛みや刺すような痛みを繰り返し、ひりひり、チカチカ、ズキズキ、締めつけられる、電気が走る、と表現されるような痛みを感じることがあります。感覚が鈍くなる状態(感覚鈍麻)や、触れるだけで痛みを感じたりします。

  • 特発性三叉神経痛

    いわゆる顔面神経痛のことで、三叉神経(痛い、さわった、冷たい、熱いなどを脳に伝える神経)に痛みが起こります。突き刺すような、電気が走るような激痛があらわれます。この世で最悪の痛みともいわれ、痛みが原因でうつ状態になったり、体力を消耗させたりすることもあります。 血管などが三叉神経を圧迫することで起こるとされており、歯磨きや洗顔、ひげそり、喫煙などの動作が引き金になって痛みが生じることが多く見られます。咀嚼(ものをかむ動作)に誘発されることもあります。痛みは数秒続いた後、一時的におさまりますが、その後何度か繰り返され、通常は数分以内におさまります。
    40歳以降に多い症状で、年齢とともに増加し、女性は男性の2倍の頻度で発症する傾向があります。

  • 帯状疱疹後三叉神経痛

    顔面の三叉神経に帯状疱疹を発症した後、帯状疱疹が治癒した後も神経痛が残ることがあります。帯状疱疹の合併症としては一番頻度が高いものです。焼けるような痛みや刺すような痛みを繰り返し、ひりひり、チカチカ、ズキズキ、締めつけられる、電気が走る、と表現されるような痛みを感じることがあります。感覚が鈍くなる状態(感覚鈍麻)や、触れるだけで痛みを感じたりします。
    三叉神経の枝は第一がおでこ、第二がほお、第三が下あごの3つに分かれており、枝の範囲に痛みが起こります。一つから隣り合う二つの神経領域に沿って痛みが起こります。