心臓神経症
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心臓神経症

心臓神経症

心臓神経症とは

心臓神経症とは、ドキドキと動悸がする、心臓が痛い、胸が苦しい、めまいなどの心臓の症状があるにも関わらず、検査では何も異常が見つからない状態です。狭心症や不整脈などの循環器疾患と同じ同様の症状があらわれます。狭心症の症状は、運動時など体を動かしているときに起こることが多いですが、心臓神経症では安静にしているときに症状が起こることも多いです。

男性よりも女性に多く、日常生活や職場でのストレス、環境の変化などにより不安や緊張が高まっていたり、抑うつ状態であったりすることなどが発症の原因であると言われています。

当薬局の漢方相談では、

  • 気の上衝に対して発散を助ける漢方薬
  • 気の鬱滞を改善する漢方薬
  • 気の不足を補う漢方薬
  • 瘀血を改善する漢方薬
  • 水分の滞りを改善する漢方薬

などの漢方薬を用いますが、それぞれに薬方はいくつかあります。
糸練功で五志の憂と呼ばれる自律神経系等の大脳辺縁系に係る経気の異常と、心臓部の循環器系の経気の異常を探り、臓腑経絡、気血水、虚実、陰陽等を考慮して選薬します。いくつかの要因が重なっている場合も多く、必要な漢方薬の種類と必要な服用期間を左右します。心臓神経症は漢方薬が非常に効果的な場合が多く、是非お試し頂きたいと思います。

心臓神経症の当薬局症例

滋賀夕刊参考記事