相談員のご紹介

ABOUT COUNSELOR

相談員の写真:竹内崇浩

竹内 たけうち 崇浩たかひろ

本陣薬局代表 管理薬剤師

こんにちは!本陣薬局代表の竹内崇浩です。
私は20代に3年間の闘病生活を送りました。入退院を繰り返す中で病気に対する治癒力について深く考えるうち、漢方の世界にのめり込みむようになりました。

漢方薬は、東洋医学の理論にのっとりその方の症状や体質に合わせると非常に効果がでるものです。特に糸練功と出会ってからは、漢方の治療成績は飛躍的に上昇し、以前の私では良くできなかった疾患も改善できる例がとても多くなったことを実感しています。

しかしまだまだ人の身体も病気の苦しみも根深く奥深く、毎日が喜びと悔しさの連続です。
地球上でできた病は地球上のもので必ず治せるという信念のもと、一人でも多くの方の笑顔が見られるように努力を続けています。

何かお身体でお困りの症状がありましたら是非漢方薬の効果を体験して頂きたいと思います。

担当:痛み/こころ/脳神経/皮膚/その他のお悩み

伝統漢方研究会会員
日本薬局協励会会員

相談員の写真:竹内聡

竹内 たけうち さとし

薬剤師 国際中医専門員 不妊カウンセラー

~あなたに出会えてよかった~
「漢方薬に出会えてよかった」 そう思っていただけるよう、心をこめて漢方薬でサポートさせていただきます。

私自身の月経不順をきっかけに、1987年から漢方薬を学び始めました。
日本中医薬研究会不妊専門部会に所属し、婦人病、子宝を中心に相談を担当しております。

今まで多くの子宝で悩む方にお会いし、こんなにも悩みが深く、つらいものだということを痛感し、少しでも役に立てたらと思います。

ご来店いただいたすべてのカップルが、 笑顔でお帰りいただけるように!いつもそのような思いで店頭に立っております。

担当:子宝/各種婦人病/産前産後のケアなど

日本中医薬研究会会員
日本生殖医学会会員
日本不妊カウンセリング学会会員

中国研修経歴

  • 南京中医薬大学付属病院 婦科 (7回)
  • 広州中医薬大学第一附属病院 婦科
  • 山東中医薬大学付属病院 婦科
  • 成都中医薬大学附属病院 婦科
  • 黒龍江中医薬大学付属医院 婦科
  • 湖南中医薬大学第一附属病院
  • 陜西中医学院附属病院 婦科
  • 厦門中医院 婦科

学術論文・発表

  • 周期調節法を用いた難治性不妊治療におけるシベリア霊芝の可能性.世界中医学会連合会 アジア太平洋地区中医薬サミット,東京,2019年4月

相談員の写真:竹内美香穂

竹内 たけうち 美香穂みかほ

薬剤師 国際中医専門員 不妊カウンセラー

「女性が生き生きと活躍する社会」とよく言われますね。
とっても素敵なことですが、周囲や自分自身の期待に応えようとするあまり自分の体を壊してしまう方を多く見受けます。

したいことや、しなければならないことがどんどん増えても、私達人間の体が進化することはありません。
ストレス過多の現代社会の中で、心も体も自分らしく、自分自身が心地良いと感じる毎日を過ごすのはとても難しいけれど、諦めたくない。その方法を一緒に見つけましょう。

薬学部卒業後上京し、本場の中医師から中医学を学んだ後、三芝堂診療所(中国北京)での研修を終え、年間1万人以上が相談に訪れるイスクラ薬局日本橋店にて勤務。その後、漢方の本陣薬局入社。

担当:子宝/プレ妊活/月経・婦人病/女性の体質改善など

日本中医薬研究会会員
日本生殖医学会会員
日本不妊カウンセリング学会会員

中国研修経歴

  • 北京三芝堂診療所

学術論文・発表

  • 認知症患者における抑肝散の副作用情報解析.日本薬学会第135年会、神戸、2015年3月

  • Hypokalemia and Related Symptoms by Yokukansan in Patients with Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia (BPSD): A Retrospective Study of Elderly Inpatients. Takeuchi M et al., Adv Pharmacoepidemiol Drug Saf 2016, 5:4  論文PDFファイルはこちら

    認知症患者における抑肝散の副作用情報解析
  • 周期調節法を用いた難治性不妊治療におけるシベリア霊芝の可能性.世界中医学会連合会 アジア太平洋地区中医薬サミット,東京,2019年4月

相談員の写真:竹内太紀

竹内 たけうち 太紀たいき

薬剤師

薬学部を卒業後、東京、福岡の漢方薬局にて、数年間修行を積みました。
体の痛み、生活習慣病、精神疾患、内臓疾患、自己免疫疾患等、多くの患者さんと関わらせて頂きました。
どれだけの経験をしても、改善が見られた時は変わらず嬉しく思い、改善が見られない時は辛く悔しい気持ちになります。

「今の症状が少しでも良くなるだけでとても嬉しい」
「治りさえすれば、それ以上望む事は無い」
関わった患者さんの多くが、このようにおっしゃられていた事を覚えています。

そんな修業時代を経て、
「人として生きる以上健康である事より幸せな事は無いな」
としみじみと感じました。
患者さんを元気にし、幸せを手に入れてもらいたいと強く思いながら、日々精進しています。

体のお悩みを抱えた方は、他の人が思うより何倍も悩み、辛く苦しい思いをされているではないかと思います。
どうかお一人で悩まず、元気で幸せに過ごす方法を一緒に考えていきましょう。

担当:痛み/こころ/小児/消化器/循環器/生活習慣病/自己免疫/その他のお悩み

伝統漢方研究会会員

相談員の写真:竹内志織

竹内 たけうち 志織しおり

薬剤師

薬学部を卒業後、地元福井の病院にて勤務し、その後東京の調剤薬局にて勤務。
主に内科、心療内科、耳鼻咽喉科、眼科、小児科、整形外科、脳神経外科・内科等を担当してきました。
現在は本陣薬局で勤務しながら東洋医学を勉強しています。

これまで薬剤師として、急性期から慢性期まで様々な疾患の方と関わらせていただきました。
その中で、同じ疾患であっても人によって体質や生活環境、病状などは様々であり、それらに合わせた投薬や治療を行うことが大切だと感じました。
この経験を活かして、個人の気持ちに寄り添い、お悩みの状況や生活に合わせた漢方薬の提案ができる相談員を目指し、西洋医学と東洋医学の両面からお力になれたらと思っております。

漢方薬以外の薬についても、気になることなどあればお気軽にお尋ねください。
いつか漢方相談員として皆さんに出会い、お役に立てるよう精進していきます。

スタッフのご紹介

ABOUT STAFF

スタッフの写真:小橋さん

小橋 真紀(こはし まき)

10年勤めていると顔を覚えていただいて、最近はお店の外でもお声を掛けていただけるようになりました。明るいだけが取り柄の私ですので、悩み事がない様に思われますが、悩みはありますよ(笑)

私が声を大にして言いたいおススメ漢方薬は、風邪・インフルエンザ予防の板藍茶と衛益顆粒です。
19歳の息子は、風邪かな・・・と思ったら自らこのセットを飲むようになり、風邪を引きにくくなりました。
板藍のど飴は手軽で重宝します!

スタッフの写真:神田さん

神田 美佐枝(かんだ みさえ)

40代、50代と年を重ねる度に感じる体調の変化に向き合うことができたのは、漢方のおかげです。
主人と一緒に冠元顆粒、麦味参顆粒、衛益顆粒と、体調に合わせて飲んでいます。
笑顔がいっぱいのスタッフのみんなと「ありがとう」の気持ちを大切に、頑張っていきたいと思います。

スタッフの写真:武友さん

武友 美佳(たけとも みか)

お客様にわかりやすく、見やすいPOP、チラシ作りをがんばっています。

親子共に大のパンダ好きで、風邪予防の為、子供と一緒にパンダ印の衛益顆粒、板藍茶を飲んでいます。
板藍のど飴はいつもかばんに入っています。