今日は、とても忙しい1日でした。そして学校の先生が多かった・・
不妊周期療法の研究仲間と話していると、とにかく女性の学校の先生の不妊症が多いという話になります。
今子供達が色々大変な時代で、その対策に追われ、
教育方針も変化が激しいため、
大変ストレスがかかっているからではないかという話になります。
小学校での女性の先生の存在はとても大切だと思います。
思春期を迎える女の子の相談相手は、やはり女性の学校の先生が一番!
私も、ちょうど高学年の頃、若い男性の先生が、とても苦手でした。
だから女性の学校の先生の存在は、大切だと思うけれど、でも女性には、妊娠、出産、育児があり、しかも毎月月経があり、それに伴い体の体調も変化するので、その点絶対男性より不利!
もっと女性の先生が働きやすいサポート体制が必要なのではないかなあと思います。
でも現実に、今悩んでいる方は、間に合う話ではありません。今をどう切り抜けていくか・・・
Rさん、Tさん自分の体を大事にして、自分の力を信じて欲しい。
そしてとても頑張っているとそれこそ、自分をほめてあげて下さい。
毎日夜眠るときには、素敵なことを考えて、その状態になった自分をイメージし、
自分はそうなったと言い聞かせるのです。
今日お話した「FAP」続けて下さいね。いい傾向は見えてますよ。
それでは、また会いましょうね。 サト