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不正出血の方が続いて相談に来られましたので、少しお話したいと思います。

生理でもないのに出血があることを、不正出血といいますが、

それにたいする反応は人それぞれですね。

ほとんど毎日に近くあるのに、

それほど驚かず数ヶ月ほど様子をみる方もあれば、

排卵日の頃に少し出血があると驚いてすぐ病院に行かれる方も・・・

でもたいていは、やはり不安になるものと思います。

不正出血は西洋学的には、ホルモンの不調で卵胞の発育がうまくいかず、

内膜がはがれて出血を起こす場合が多いようです。

治療としては、ホルモンの補充によって内膜を安定化し、生理を起こす方法をとります。

中医学的には・・・・・

一番多く思うのは、胃腸と腎の弱りです。

どうかするとすぐ軟便になりやすい。胃が重く感じる。

便秘と下痢を繰り返す・・・・

この1月は不正出血が多かったですね。

12月末のクリスマスに始まり、年末年始の行事、

ご馳走などなど胃腸は弱りがち・・・

その上胃腸に大敵の冷えが重なって(暖冬とはいえ)

1月は排卵時期ごろに出血したり、

生理がとまらずだらだら続いたり、

せっかくよくなりかかっていた方も再発したり・・・・

結構年末年始はネックになります(-_-;)

その上、やはり暖冬といっても1月は1番寒い季節で腎が弱る季節です。

腎が弱っても、不正出血につながります。

もともと弱っていた傾向があれば、そこで悪くなることが多いのです。

冬になると生理が遅れることがある方が多いのも、その理由です。

おまけに風邪をひいていたら最悪ですよね。

でも当たり前だからといってそのままにしていていいことではありません。

劉先生の勉強会に参加された方は、もう一度思い出して下さいね。

冬は腎の季節であり、腎が弱る季節でもあり

この冬に重点的に腎を補うことがとても大切だということを。

ちなみに、胃腸が弱って貧血気味の方の不正出血には

    「帰脾錠」「補中益気丸」

が、よく使われます。

(でもこれだけでは止まらないことも多いので、基本的には相談して下さいね)


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