今日は連休最終日
父の所属する「グランフォニック」第九回定期コンサートに行きました
今年の楽しみは、去年に引き続き
世界的指揮者炎のマエストロ「コバケン(小林研一郎)指揮による
「水の命」・・・
父から、その練習の様子を聞いていたので
どのような仕上がりか楽しみでした。
第7回定期コンサートの「水の命」は畑中良輔先生によって
静かに心に深く入り込むような水の命を感じ
今日はどのような「水の命」なのか
大変興味深いものでした。
今回のコンサート
すべての感想を書くのには体力が足りませんが
同じ曲が指揮者によって、こんなに雰囲気が変わるのですね。
小林研一郎の「水の命」は
水の躍動する命を感じました
男声合唱のやわらかく深い響きが
大変心地よく
最後に、小林研一郎さんが
「心がきれいに・・・」
そうしみじみと感想をおっしゃられたのが印象的でした。
今回も、大変楽しめた定期演奏会でした
今日感じたことは・・・・
74歳の父ですが、趣味とはいえ
ますます頑張る姿に
私も活力を得て、帰ってきました
今回触れませんでしたが、
向川原愼一さん指揮によるそのほかのミュージカル、歌曲も楽しく
いろいろな構成で工夫され
あっという間に時間が過ぎてしまいました
PS
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