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先日届いたメール

もう何年のお付き合いになるでしょうか
カルテの記録のために
印刷しようと思ったら、「41」

という数字が出ました

この方とのメールのやり取りは
貴重な記録として
私の教科書になるかもしれません

やっとおなかに芽生えた小さな命の灯

よく頑張られたと思います
カルテの分厚さが物語っています

「今回の事は 最初は、奇跡が起きた というよりも
信じがたいことが起こっている という感覚でした。」

先日のメールの内容です

ご本人の不妊治療の歴史から考えても
私のところの相談に来られた時からの年月を考えても
正直な気持ちだと思います

2年近く前

「あきらめようと思う」

メールでお知らせいただいたことがあります

費やした金額と
年月を考えたら当たり前だったでしょう

そろそろ違うことにお金をかけたくなっても
当然です
幸せかもしれない
私もそう思いかけました

でも・・・・・
さまざまな背景
現在の状況を考えて
まだあきらめる時ではないように思いました

「私が見落としている何かのせいで
本当にこのまま子宝に恵まれないのであったら」

そう思うといてもたってもいられず
正直な思いをお伝えしました

半年以上たったとき
治療再開のお知らせを受けました

その時、本当にうれしかった

「良かった」

そう思ったのです

そして本当に喜べる時が来ました

不妊専門病院の卒業のお知らせをいただきました
胸の熱くなるのを感じました

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