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何回採卵しても、変性卵、空卵何回移植しても 、妊娠できない
最近そのようなご相談が増えています。
昨日の、学術シンポジウム、今日の不妊症エキスパートグループの勉強会非常に有意義な内容の濃い2日間になりました
山東中医薬附属病院、中西医結合生殖・遺伝センター副主任医師、孫振高先生のインタビュー
写真はインタビューが始まる前
バタバタしていたのでこんな写真に(^_^;)DSC_0410

通訳の秋本先生、孫先生、イスクラ産業副社長、陳先生
そして、午後からは、学術シンポジウム今回、200人が集まり各地区でも、中継され総勢300人以上の大きな規模に!
孫振高先生の患者は、1日300人とのこと!!

その中で3ヶ月という短期間当帰製剤で、先日お知らせした体外受精を繰り返し失敗した難しい症例で臨床データーをとり、妊娠率に、優位差が出たという発表
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確実に、子宮の様子が変化している3D画像を、紹介されました
臨床データーは素晴らしいことです1日300人という患者数だからこそできること
条件も世界に通用する方法であり
もう少しこの研究を進めて、
世界の学会でも発表しようと考えているとのこと

夜は懇親会DSC_0439
劉伶先生、陳志清先生、連方先生、孫振高先生、張立也先生 
今日は連方先生の講義
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女性は8期に分けてフォローするという考え方 そして、最後に
孫振高宣誓による症例に、感銘しました
FSHが、100以上である38歳の女性卵巣に全く卵がある様子がなく更年期のような症状もあるところからのスタートです2016年から、フォローを開始2017年は症状は改善し、体調はよくなりつつあるも、卵巣には卵が見えず2018年3月9日まで卵巣の変化はない状態1018年3月19日に卵胞11ミリが観察され4月9日排卵済み!そして、4月25日β―HCG538:3LU!妊娠陽性!
孫先生も涙がでたと講演されました
つい先日心拍も確認でき経過は順調のようです❗
孫先生曰く
「私が頑張ったのではなく患者さんが頑張りました長い間諦めず変化のないときも!」
そのフォローの方法を拝見しても、丁寧に処方を変更され
諦めず
孫先生もまた素晴らしいと思うのです
基本は補腎滋陰それに、補陽、疏肝を取り入れます
実は来週から、この山東中医薬附属病院に研修にいきます
これが研修先の生殖センターのスタッフとのこと!DSC_0496

孫先生、連先生の診察に9年ぶりに立ち会わせていただきます非常に楽しみです‼️  

私が知らない間に
ダイ先生ブログをスタートさせているようです!

ダイ先生のブログはこちら→レガート日記 ヴィーナスへ行こう