年末年始にかけて
何人か妊娠報告をいただいたかたは
今とても大切な時を迎えておられる状況です
昨日、今日とそんな方のご相談。
やっとの思いで妊娠されたのに
流産してしまう
絶対に避けたいことです
少しでも流産を防ぐ
それには漢方薬の服用がとても大切になってきます
流産の原因として
1.気の不足、血の不足で子宮力が弱く赤ちゃんを育てる力が不足している
2.血液の流れが悪くて、赤ちゃんにたっぷりの血を送ってあげられれない
3.子宮のベッドが冷えていて硬いため、赤ちゃんが育ちにくい
4.精神的に不安定でストレスが多く、安定して赤ちゃんに栄養を送ることができない
5.赤ちゃんが弱く、成長できない
6.免疫的な問題
上記の点が考えられます
そして、どの理由にも
漢方的な対処の方法があります
より一人でも多くの方が
自分にあった漢方の対応に出会っていただけるといいですね
何より、漢方薬で上手にフォローできると
つわりが軽減!
どうか、このまま
卒業まで漢方薬を無事に服用していただけますように・・・・