この記事は約 1 分で読めます。

認知症と診断されてしまった時
本人だけではなく
家族も底知れない不安に突き落とされます

でも、その症状が
それほど悪化することなく
場合によっては少しでも改善の方向に向かう可能性があるとしたら
どれだけ救われる思いになるでしょう

半年前にご紹介した
レビー小体型認知症と診断された方のその後の様子

認知症と言われたら・・・漢方薬でできること

去年の夏ごろは
家族のことを他人と思う(替え玉妄想)
月日の感覚がわからない
幻覚、幻視、妄想に連日悩まされる
眠気がひどく、意欲がない
時々記憶が定かではなくなる
(会話つじつまがの合わない時がある)

上記の状況であり
1人で外出できる状況ではありませんでした

1年近く経過した今

家族のことはすべて認識できる
月日の感覚がわかる
最近は幻覚などもほとんどない
昼寝をすることが少なくなった
1人で犬の散歩に行ける
記憶がしっかりしており会話が成り立つ

アリセプトとの併用で
その副作用を漢方薬で緩和しつつ
認知症の改善を目的に
漢方薬を服用していただいているのが
奏功している状況です

年齢とともに
症状も進むのは仕方がないとしても
一時の混乱した家族の状況から
家族の生活も成り立ち
穏やかな毎日を過ごせている様子

このまま、
進行が止まり
穏やかに年を取っていただくことができれば

心からそう思います