関節に慢性の炎症が起こり、関節が徐々に破壊されていき、進行すると変形したり固まったりしてうまく動かなくなってしまいます。遺伝や細菌やウイルス感染が引き金となる自己免疫疾患と考えられています。
最初は朝、手や足の指の関節にこわばりを感じることが多く、関節炎が起こり腫れて痛むようになります。関節炎は左右対称に指の付け根と次の関節炎に起こることが多いため、第一関節に起こることはあまりありません。進行すると炎症は大きな関節に及び、背骨やあごを含むほぼ全身の関節に現れることもあります。
関節炎が長期間続くと、軟骨・骨が少しずつ壊れていき、関節に変形や拘縮(関節の動きが悪くなる)がみられ、日常生活を送るのが不自由になります。
などの漢方薬を用いますが、それぞれに薬方はいくつかあります。
炎症を起こしている関節の経気の異常を糸練功で探り、臓腑経絡、陰陽、寒熱や虚実
を踏まえて選薬します。ご病状の時期や症状によって必要な漢方薬の種類と必要な服用
期間を左右します。炎症や痛みに対して当薬局の漢方薬で薬局の漢方薬で改善する例は多く、是非お試し頂きたいと思います。