以前は躁うつ病と言われていて、燥状態とうつ状態を繰り返し、両極端な状態を行ったりきたりします。
燥とうつの間隔は数カ月から数年に及ぶこともあり、また突然に燥状態からうつ状態に変わることもあります。期間はうつ状態の方が長くなる傾向があります。
気分的な波は誰でも普通に起こることなので、軽い状態の場合は気づかないこともあり、双極性障害だったとしても燥状態が軽い場合はうつ病と思われることもあります。
双極性障害の問題は、燥状態の時に自分が病気であることに気がつかないため、不必要なものを大量に購入したり、高額な買い物をしたり、投資や現実離れした計画をしてしまったりして、家庭崩壊や失業、破産など社会的信用をなくしてしまうこともあります。