新緑がまぶしい季節になりました🌿
日中は汗ばむ日も増えてきましたが、
この時期は寒暖差も大きく、
体調を崩しやすい季節でもありますね☀️

今日は、
長く漢方を続けてくださっている
Kさんのお話をご紹介したいと思います。

Kさんが最初にご相談に来られたのは、
ひどい月経痛がきっかけでした。

生理のたびに強い痛みがあり、
鎮痛剤が手放せない状態。

さらに、
疲れると家にこもりがちになり、
休日は寝て終わってしまうことも多かったそうです。

漢方薬を続ける中で、
少しずつ月経痛は軽くなり、
「以前より楽に過ごせるようになりました」
と話してくださるようになりました✨

その後も、
体調を整える目的で、
2年ほど継続して服用されていました。

ところが、
50歳を過ぎたころから、
また少しずつ体に変化が現れ始めます。

・月経が来たり来なかったりする
・出血が長引く
・立ちくらみや貧血
・疲れやすい
・急に汗が噴き出す
・気分が落ち込みやすい

「前より元気になっていたはずなのに、
またしんどくなってきた気がする…」

そんな不安を感じておられました。

更年期とは、
卵巣の働きが少しずつ低下し、
女性ホルモン(エストロゲン)が大きく変化する時期です。

脳は卵巣に
「もっとホルモンを出して」
と指令を送り続けますが、
卵巣はその指令にうまく応えられなくなっていきます。

この“脳と卵巣のすれ違い”によって、
自律神経のバランスが乱れ、

・ホットフラッシュ
・発汗
・疲労感
・眠りの浅さ
・気分の落ち込み

など、
さまざまな不調が現れやすくなります。

また、
出血が不安定になったり、
貧血や立ちくらみが起こりやすくなる方も少なくありません。

漢方では、
更年期は年齢とともに
「腎」の力が少しずつ低下し、
さらに「血」や「気」の巡りも乱れやすくなる時期と考えます。

Kさんの場合も、
もともと疲れると気力が落ちやすく、
疲れると家でゆっくり過ごしたくなる傾向がありました。

そこへ更年期によるホルモン変化が重なったことで、
今まで表に出にくかった不調が、
強く現れてきたように感じられました。

そこで、
Kさんの体質に合わせて、

・不足した「腎」を補う
・「血」を養う
・気の巡りを整える

ことを中心に、
漢方薬をご提案しました🌿

続けていく中で、

「週末に寝込むことが減りました」
「最近は趣味を楽しめるようになりました」

と、
少しずつ変化が見られるように✨

最近では、
「美容にも良いって聞いてから、
毎日飲むのが楽しみなんです😊」
と笑顔でお話しくださっています。

更年期は、
女性なら誰もが迎える自然な変化の時期です。

ですが、
「年齢のせいだから」と我慢しすぎず、
早めに体を整えていくことで、
穏やかに過ごせる方も多くいらっしゃいます。

昨日は新ショウガが手に入り、さっそく甘酢漬けを作りました
わが家では、朝食の定番
消化を手伝ってくれ、
この時期の胃腸の不調を整えてくれます

今の時期だけのものなので、
もっとたくさん作って1年分用意しようと思っています♬

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