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10月も中旬になり、朝晩は肌寒く感じるようになってきましたね

秋は様々な果物や、木の実など、実りの季節です
そういった収穫物を身体に蓄え冬の準備をする季節です

今体調を崩してしまうと、冬も風邪をひきやすく、
身体が冷えてしまい、様々な病気の原因につながります
当然子宝の大敵ですね

秋は美味しいものがいっぱいですから
旬のものを戴くのは簡単ですね

美味しい旬のものをしっかり戴き、
冬に備えましょう

不妊カウンセラー養成講座の続きです

今回のいちばんの目的は
陳志清先生が発表されるので応援がてら
拝聴することでした

       陳志精先生

「男性不妊と中医学」と言う題で
座長はおなじみの佐藤孝道先生です

陳先生の流暢な日本語は、いつも脱帽です
男性は8年ごとに身体が変化し、32歳で成熟期を向かえ、40歳では下降期に入る
腎の働きが、生殖と深くつながっており
腎虚が性機能の低下につながるということ

腎虚を腎陰虚と、腎陽虚にわけ
その対策として
「補腎」が男性不妊の対策として古くから伝わり

補腎効果のある生薬を紹介されました

古来の処方として、
「五子衍宗丸、聚精丸」があり、

それに変わる漢方薬では

六味地黄丸、杞菊地黄丸、参馬補腎丸など
健康食品として「海精宝」があります

いずれにしろ、体質によって服用方法が違い
様々な体質の判断方法として。舌診の写真を紹介しながら
詳しく説明されました

また、病気別の対応方法についても、
勃起障害、精子奇形、PRLが高い、抗精子抗体に分けて
かなり具体的な話を紹介されたと思います

復習をする意味でも
また、こういった話を、生殖医療に携わる方の前でされると言うこと
少し前には考えられないことだったのですが
このような機会を設けられること
なによりうれしいですね