湖北地方は、まだまだ桜が満開です🌸
今日も穏やかな一日の中、満開の桜を楽しまれた方も多かったのではないでしょうか♪
今日ご紹介するのは、二人目がなかなか授からずにご相談に来られたKさんからのお手紙です。
文面にもあるように、病院で卵巣の働きがあまり良くないことを告げられ、できるだけ自然なかたちで授かりたいと願ってお越しくださいました。
一人目のお子さまを授かられたあとも、妊娠中や産後の肥立ちが体に大きな負担となり、その後の妊娠力に影響してしまうことは少なくありません。
すぐに病院での治療を始められる方も多いのですが、もともと産後の回復が十分でない場合には、治療に時間がかかることもあります。だからこそ、体全体の状態を整えていくことも大切だと感じています。
それでは、お手紙をご紹介いたします。
。・。・。・。・。・。・。・。・。・・。・・。。・・。。・・。。・・。。・・。。
私は現在、3人(小6・小2・年長)の子どもを育てる母として、毎日子育てに奮闘しています。
これも竹内先生と婦宝当帰膠に出会えたからと、感謝しております。
29歳で結婚し、31歳で長男を出産しました。
その後、なかなか次の妊娠に恵まれず、子宮がん検診の際の卵巣エコーで、妊娠しにくい卵巣の状態であることを告げられました。妊娠を望んでいることを話すと、すぐに排卵誘発剤を勧められましたが、できるだけ自然なかたちでの妊娠を望んでいたので戸惑いました。
そんな時、新聞で不妊相談に力を入れておられる本陣薬局さんの記事を目にし、とにかく相談してみようと思い、あらかじめ記録していた基礎体温表を持って先生を訪ねました。
竹内先生はじっくり話を聞いてくださり、とても親切に対応してくださいました。
そして周期療法を始めることになりました。
基礎体温表をもとに、低温期・排卵日前後・高温期と、その時期に合わせてその都度薬の組み合わせを考えてくださいました。体調を整えながら、妊娠しやすい体づくりを支えていただいたように思います。
また、血流を意識した呼吸法もあわせて行いました。
漢方なので、自分の体調を見ながら続けることができたのも、私には合っていたように思います。
費用についても、保険がきかないので高額な印象がありましたが、病院での不妊治療にかかる費用を思うと、続けていきやすいと感じました。
人によっては漢方薬の味が苦手な場合もあるかもしれませんが、痛みを伴う治療ではない分、前向きに続けやすかったです。
個人差はあると思いますが、幸い私の場合は比較的早く変化が見られ、基礎体温が整ってから間もなく妊娠することができました。
治療を始めて1年かからずに授かり、10か月後、待望の女の子を出産しました。
その後も婦宝当帰膠を続けて服用し、さらにもう一人授かることができました。

。・・。。・・。。・・。。・・。。・・。。・・。・・。。・。・。・。・・・。。
Kさんは、漢方薬の服用に加えて、養生法も熱心に取り入れてくださいました。
そのこともあってか、比較的早い段階で変化が見られ、高低差の少ない不安定な基礎体温にも変化があらわれ、排卵の様子がうかがえるようになり、1年経つまでに無事妊娠に至られました。
もともと、疲れやすい、冷えが強い、朝が弱い、夕方になるととてもしんどい、などのお悩みがあり、育児による疲れも重なっておられました。
そうした体調面も、漢方薬の服用や日々の養生を重ねる中で、少しずつ整ってこられたことをとても喜んでくださいました。
卵を育てるためのホルモンは脳から分泌されます。
疲れが重なり、心身の元気が落ちていると、その働きにも影響が及ぶことがあります。
そして、卵が十分に育ったあとには、12〜24時間ほどの間に大きなホルモン変化が起こり、体はダイナミックに排卵へ向かいます。
その流れを支えるためにも、その方自身の体力や回復力はとても大切です。
元気がなくなると、排卵する力も弱くなってしまうことがあります。
だからこそ、妊娠だけを目標にするのではなく、まずはご自身の体を立て直していくことが大切なのだと思います。
結果としてKさんは、その後さらに二人のお子さまに恵まれました。
体質を整えていくことが、その後の子育てを支える力にもつながっていったのではないかと感じています。
これは、とても大切なことだと思います。
年老いた彦根の母のもとへ、毎週通っています。
そのことが億劫と感じないように、自分への小さなご褒美として、道中の景色や季節を楽しむようにしています。
昨日は、阿弥陀橋の桜をいちばん良い時に見ることができました💕
何もなければ外出しない私ですが、母のおかげで、こうして道中で季節を感じることができているのだと思います。





