
長い間チェリーの話題はなしでした。
去年のちょうど今頃、低血糖症で瀕死状態のチェリーちゃんでしたが、
クリニミールとウィルビーの混ぜご飯でご機嫌でした
お嬢は・・・・
チェリーの餌を作りながら味見を必ずして、
「チェリーのご飯おいしい!こんなん私のご飯にしてもらってもいい!!」
ペットの餌をつまみ食いするなんて
それで安心していたら・・・・
久しぶりの低血糖で、しかも40度の高熱!
私は仕事で出勤中。
家からチェリーが入院したと連絡が来ました!
危篤状態で、明日どうなるか分からないと・・・・!!
夜中何度も目を覚まし、どうしているかなーとずっと気になっていました
次の日気になりながらも出勤
夕方に無事帰ってきたと連絡がありました!
点滴治療を受けたとのこと。
熱はすっかり下がり、お食事もいつもどおり・・・少し元気ないかな。
よーく考えてみたら、前の日、水飲み器が外れていることに気がつかず、
水なし状態で、その中の水もからっぽ!
あわてて水をあげたら、チェリーは必死で飲んでいました。
親代わりのお嬢に、何で気がつかなかったかと問い詰めると、
「だってクリニミールとウイルビーのご飯はお水たっぷりだから、
大丈夫だと思ってた!」
「・・・・・・・・」
その次の日だから、絶対あれは脱水症だったと思います!
災難なチェリーちゃん・・・
もう少しお嬢を教育しなければなりません・・・
それにしても、その時にチェリーのエコーを初めて見ました。
お腹はたくさん腫瘍がありました。
最近元気だったので、お薬もまったくさぼりがち。
本当に腫瘍があるのかなあと思っていたのですが、
余命1年といわれていたその1年が経ち、
お薬どうしようかと思うくらいの大きさでした
またルミン始めようかな
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